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.htaccessでWebサイトのメンテナンス画面を表示する方法

 2012年12月1日   タグ: , ,

.htaccessでWebサイトのメンテナンス画面を表示する方法
WordPressをはじめとしたCMSなどでは、メンテナンス中画面を表示する機能がもともと実装されていたり、プラグインを導入することで比較的簡単にメンテナンス中画面を表示することが可能だったりします。特にCSMなどは実装していないWebサイトでも.htaccess でメンテナンス中画面を表示する事が出来ます。今回は、その方法を紹介します。

メンテナンス中画面のHTMLを用意する

通常のトップページとは別に例えば「maintenance.html」などメンテナンス中画面のHTMLを用意してサーバーにUPしておきます。

メンテナンス中画面には、サイト名、メンテナンス期間、メンテナンス中であること、連絡先などを明記しておきます。

.htaccess を設定する -その1-

.htaccess に以下のように記載することでメンテナンス中画面「maintenance.html」に誘導します。

ErrorDocument 503 /maintenance.html

<IfModule mod_rewrite.c>
  RewriteEngine On
  RewriteCond %{REQUEST_URI} !=/maintenance.html
  RewriteCond %{REMOTE_ADDR} !=xxx.xxx.x.x
  RewriteCond %{REMOTE_ADDR} !=xxx.xxx.x.x
  RewriteRule ^.*$ - [R=503,L]
</IfModule>

<IfModule mod_headers.c>
  Header set Retry-After "Sat, 1 Dec 2012 8:00:00 GMT"
</IfModule>

RewriteCond %{REQUEST_URI}」は、表示するメンテナンス中画面のURLを指定します。

RewriteCond %{REMOTE_ADDR}」は、管理者のIPアドレスを指定します。指定したIPアドレスからアクセスがあったときは、通常通りにサイトを表示します。

Header set Retry-After」は、面テンス終了時間を指定します。

HTTPレスポンスコード503は、サービスが一時的に過負荷やメンテナンスで使用不可能になっていることを表すレスポンスコードなので、検索エンジンにもメンテナンス中と判断されるので、インデックスされません。

.htaccess を設定する -その2-

他にも以下の方法でもメンテナンス画面を表示できます。
AddHandler cgi-script htaccess
Options -Indexes

ErrorDocument 401 /maintenance/maintenance.html
ErrorDocument 403 /maintenance/maintenance.html
ErrorDocument 404 /maintenance/maintenance.html
ErrorDocument 500 /maintenance/maintenance.html

order deny,allow
deny from all
allow from xxx.xxx.xxx.xxx
allow from xxx.xxx.xxx.xxx

WordPressでは、プラグインで簡単にメンテナンス中画面を表示することが出来ます。

「WP Maintenance Mode」で WordPress で簡単にメンテナンス画面を表示【使い方】

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