blogトップ > WordPress > 「WP-DBManager」で WordPress の管理画面からデータベースをバックアップ【使い方】
2012年11月11日 タグ: WordPress, オススメ, プラグイン
「WP-DBManager」をインストールして、有効化しましょう。
「WP-DBManager」 をインストールして有効化すると、WordPress の管理画面に以下のようなメッセージが表示されます。
この警告は、
という意味です。
早速、「wp-content/plugins/wp-dbmanager/htaccess.txt」を、「wp-content/backup-db」フォルダ内に移動して、ファイル名「.htaccess」に変更します。 これで「WP-DBManager」 が使える状態になりました。
管理画面のメニューに「Database」という項目が追加れています。
「WP-DBManager」を日本語化します。以下より日本語化パッチをダウンロードして解凍し、「wp-dbmanager-ja.mo」と「wp-dbmanager-ja.po」を、「wp-content/plugins/wp-dbmanager」フォルダにアップロードします。 これで、「WP-DBManager」が日本語表示になります。
管理画面「DBManager」メニュー → 「バックアップ」をクリックしてください。
以下のような画面がでてきます。
画面下の「バックアップ」ボタンをクリックすると、「wp-content/backup-db」フォルダに、データベースがバックアップされます。